リフォームで安全・安心の住まいを。

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Qol-LabとはQol-Labとは

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Quality of life“Quality of life”

ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念であります。QoLの「幸福」とは、心身の健康、良好な人間関係、やりがいのある仕事、快適な住環境、十分な教育、レクレーション活動、レジャーなど様々な観点から計られています。

わたしたちQol-Labは
“リフォームと介護”について考える会社です。
お客様に適切な住宅改修プランや
福祉用具、諸施策情報をご提案いたします。

“リフォームと介護”と聞くと、
一見関連がなさそうに感じるかもしれません。
ところが高齢者に限ると、
家庭内事故の発生率は
交通事故よりも高いとされています。
「建築基準法」を守っていても
発生するこのような事故を減らすためには
身体的特性や行動特性により配慮した
住宅の設計や施工が必要です。

建築士やケアマネジャーなど
各種専門職と連携をとりながら
医療・福祉・建築について
体系的で幅広い知識に基づいて
適切な住宅改修プランを提示したり
福祉用具や諸施策情報を提供いたします。

“家”は人生で一番長く過ごす場所です。
私たちは、高齢者や 障害者の方々のためだけ
でなく、ご家族にも快適に過ごしていただける
住みよい環境づくりをご提案いたします。

長年住み慣れた我が家で
暮らしていけることはすばらしいことですが、
高齢者の身体状況は変化し、住環境を
整えることが必要になってきます。
家に身体を慣れさせるのではなく、
身体に合った住環境造りをしてみませんか?

これまで高齢者・障害者などの介護する側の立場でいろいろと話をさせていただきましたが、これからは私自身が10年後・20年後・30年後介護される立場になる可能性も少なくはありません。そんなとき私ならどう思うだろうか?可能な限り自立し家族に負担をかけないようにしたい。趣味など好きなことを自由にやりたい!自分への制限を住環境整備によって少しでも軽減したい。軽減できるはずです。皆様の助言や協力によって、もっと自由な新しい住まいを創っていきたいと思っております。

代表取締役 和知 裕一

リフォームで介護と家族の生活を考えるリフォームで介護と家族の生活を考える

私たちの提案する介護リフォームは、
贅沢なものを設置することや、
単純に廊下に手すりをつける
ということではありません。
高齢者一人一人へ安心した
日常生活を送っていただくための
『住環境』造り、そして、
自立支援を目指しています。

介護する人が毎日の身体的負担を
最大限に軽減するためには
時間や暮らしの変化も重要ですが、
住み慣れた自宅の住環境リフォームも
解決策のひとつです。
住環境リフォームは
家族関係の円滑化にも繋がります。

リフォームの流れ

事業内容事業内容

service

浴室・洗面所
和式トイレから洋式便器への交換
引き戸等への変更
段差解消
手すりの取り付け

会社概要会社概要

information

会 社 名株式会社Qol-Lab
設   立2017年6月1日
代 表 者和知裕一
資 本 金5,000,000円
所 在 地〒310-0002
茨城県ひたちなか市高野208-60

お問い合わせお問い合わせ

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高齢者とそのご家族の心に届く
最適なサービスを提供し、
「ゆとりと笑顔のある暮らし」の実現を
お手伝いすることで社会に貢献します。
ちょっとしたお困りごとなんでも
お気軽にお問い合わせください。

〒310-0026
茨城県水戸市泉町2丁目2-33
水戸泉町ビル7F
TEL:029-350-2223
FAX:029-350-2224
mail:info@qol-lab.jp